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聖書と背教!R. L. ハイマーズ Jr. 神学博士 著 ロスアンゼルスのバプテストタバナクル教会にて THE BIBLE AND THE APOSTASY! by Dr. R. L. Hymers, Jr. A sermon preached at the Baptist Tabernacle of Los Angeles |
聖書のテモテの手紙第二第3章を開いて下さい。 この説教の間その章を開いたままにして置いて下さい。
私はテモテの手紙第二の第3章と第4章を、今日の私達にとって最も重要な聖句の一つであるとみなします。 テモテの手紙第二は、使徒パウロが聖書のために書いた最後の書物です。 それはおよそ西暦67年頃に書かれました。 パウロは、クリスチャンの教師であるが為に皇帝ネロによって捕らわれました。 彼は、コロセウムからさほど遠くないマメルティヌスの牢獄に鎖でつながれました。 妻と私はその薄暗い牢獄の中に下りて行ったことがあります。 パウロがこの手紙を書いた場所はそこでした。 彼は、テモテの手紙第二を書いた数か月後に斬首されました。 テモテの手紙第二は、背教の時代―すなわち、不信とキリスト教を拒否する時代―に私達がクリスチャンとしてどのように生きるかを示す為に書かれています。 それは特に私達の生きている今の時代に向けて書かれました! 二十世紀と二十一世紀は、世界史の中で最も不敬虔な時代です。 第3章1節に注目して下さい。
“終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい”(テモテ第二3:1)。
顔を上げて下さい。 ある著者は、これはキリストが天に上がられた時以降の全ての時代を指していると言います。 私はそう信じません。 J・マックギー博士は、「我々は、最後の時代へ向かっていると信じる・・・我々は、現在その困難な時代に生きていると信じる。 どれほどその状態が続くかは分からない。 しかし増々悪化している事は確かである」(McGee, Thru the Bible; note on II Timothy 3:1)と言いました。 それに続く幾つかの節は、私達の生きている時代を正に描写しています。 第7節に注目して下さい。
“そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。こういう人々の中には、家々に入り込み、愚かな女たちをたぶらかしている者がいます。その女たちは、さまざまの情欲に引き回されて罪に罪を重ね、いつも学んではいるが、いつになっても真理を知ることのできない者たちです”(テモテ第二3:2-7)。
オリーバス氏がこの教会を去って行った時に、私達の教会を分裂した人達のリストを描写している様にも聞こえます。 私達は終わりの日にいるのです! では、第12節と第13節に注目して下さい。
“確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。 しかし、悪人や詐欺師たちは、だましたりだまされたりしながら、ますます悪に落ちて行くのです”(テモテ第二3:12, 13)。
顔を上げて下さい。
それらの節は背教の世の中、すなわち、神と聖書を拒否する世の中、多くの人々が未開人の様に振る舞う邪悪で加虐的な世の中、“敬虔に[クリスチャンの生活]生きようと願う者はみな”迫害される世の中、敬虔なクリスチャンがさげすまれる世の中[3節]を表しています。 私達は今日それらの全てを目にします。 無宗教の人達は「性革命」に反対するクリスチャン達を脅しています。 それは多くの教会員達を恐れさせ、二十万の教会員達が南部バプテスト教会から昨年去って行きました。 今年更に多くの人達が―この“困難な”、危険で邪悪な時代に恐れをなし、自らを守る為に教会から去っています。 麻薬の乱用が急激に増えています。 十字架は取り壊され、子供達は学校で祈ってはならないと教えられています。 私達の国で、また世界中で恐ろしい出来事が起ころうとしている事は、誰もが分かり切っているように思えます。
あなた方と私は、このひどい時代に生きているのです。 英国の伝道者レオナルド・レイバンヒル(Leonard Ravenhill)は、「それらが終わりの日である」と言いました。 これが困難の時代です。 これが背教の時代です。 アメリカの教会は救われていない人々で満ちています。 牧師達は、彼らが教会から去っていくのを恐れ、福音を説教しません―なぜなら、救われていない、失われた人達を腹立たせる事を怒れているからです! あなた方の行く大学は、聖書は偽りだらけであると教え、麻薬を常用する教授達で満ちています。 あなた方はそれを知っています! 私の言う事が正しい事をあなた方は知っています。 それに対する策は何なのでしょうか? 私達はどうすべきでしょうか? 使徒パウロは第14節でこのように答えています。
“けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており”(テモテ第二3:14)。
“あなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい”。 何があなた方に起ころうとも、教会へ来続けなさい! 12月20日の日曜日の晩に、クリスマスの晩餐会が教会であり、それに来なさい! 12月24日のクリスマス・イヴの集会の為に、この教会に来なさい! 大晦日の集会のために、この教会に来なさい。 “あなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい”。 リー・ロバートソン博士(Dr. Lee Roberson 1909-2007)は、立派なバプテスト教派の長老でした。 彼のモットーは、「目標に達する為の三つの事柄」―「私が六十年以上説教してきたモットー!」―「礼拝集会への忠実性―日曜日の朝、晩、そして水曜日の晩」でした(Lee Roberson, D.D., “Three to Thrive Statement,” The Man in Cell No. 1, Sword of the Lord Publishers, 1993, back cover)。
何か間違ているでしょうか? 全く間違っていません! 不信者とどんちゃん騒ぎへ走り回らず、この教会へ来なさい! ラスベガスでのギャンブル、あるいはサンフランシスコのような邪悪な都市へと走り回らず、この教会へ来なさい! クリスマスの晩餐会、クリスマス・イブ、そして大晦日にはこの教会へ来なさい! 背教が悪化していく時に、“あなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい”。
“また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです”(テモテ第二3:15)。
マックギー博士はこう言いました、
世の背教に対する唯一の解毒剤は、神の御言葉[聖書]である。唯一の供給源で、神の子となる為の供給源は、神の御言葉である。
あなた方は、毎日の様に聖書を読まなければ、今日の背教によって混乱し、当惑させられるでしょう。 では、第15節に注目して下さい。
“また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです”(テモテ第二3:15)。
更にマックギー博士はこう言いました、
聖書は我々に救われる[道]を示すだけでなく…この邪悪な世から私達を救い出してくださる…それは絶え間なく神の御言葉を学ぶ事が[解決策]であると私は主張する。それは私達に、“イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです”。そして…それは私達をここ[この邪悪な世の中に於ける]生き方を知るよう我々を賢くさせる。
なぜ私達は聖書を読み、それに従うべきなのでしょうか? それは、聖書は他のどの本とも異なるからです。 第16節に注目して下さい。
“聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です”(テモテ第二3:16)。
W・A・クリスウェル博士(Dr. W. A. Criswell 1909-2002)は、偉大な聖書のチャンピオンでした。 彼はこう言いました、
使徒パウロの意図を示す最も明白な方法は、こう理解する事である:“聖書は全て、神が息を吹きかけられたゆえ、有益である”…聖書の根源が表明されている:それは神が息吹きかけられた(ギリシャ語theopneustos)ものである。すなわち、聖書の御言葉は神御自身からのものとして受け入れられるべきである。聖書によって維持された御言葉の教義は、御言葉は、神が“息を吹きかけられた”という事である…ペテロの手紙第二第1章21節は、神が伝えたいと願われるそれらの[言葉]を、聖霊が、聖書の著者達に正確に伝えたという付加的証明を与えている(W. A. Criswell, Ph.D., The Criswell Study Bible, note on II Timothy 3:16)。
ペテロの手紙第二第1章21節は、“聖霊に動かされた人たちが、神のことばを語ったのだからです”と書いています。 “動かされた”は、ギリシャ語のpherō から来ています。 それは、“押し動かす”といった意味です。 聖書は確実な書物です。 なぜなら、聖霊が聖書の御言葉を話し、書いた著者達へと「運び、もしくは、前方へ押しのけて進ませた」からです。 聖霊は、人間である著者達に記すように、間違いのない御言葉を示しました。 ゆえにヘブライ語とギリシャ語による御言葉は、人間への神の御言葉なのです。 ヘンリー・モリス博士は、「『聖書はすべて』、それぞれ一言一言の『聖書の言葉』が・・・考えだけではなく実際の執筆を含めて、書き留められた御言葉なのである。 従って御言葉は、神の[霊感によって書かれた]ものである」と言いました(Henry M. Morris, Ph.D., The Defender’s Study Bible, note on II Timothy 3:16)。
“全体の”は、“全て”を表す。“言語による”は“言葉”を表す。“霊感”は、“神が息を吹きかけた”を意味する。聖書の全ての言葉は、霊感によって与えられたのである。それは全て言葉による神の霊感で、的確で正統なキリスト教の教えである(Dr. R. L. Hymers, Jr.)。
聖書のヘブライ語とギリシャ語は、神からの霊感による“theopneustos”―“神が息を吹きかけた”言葉です。 預言者と使徒は、聖霊によって彼らの思いが“動かされ”て書き留めました。 霊感は、キング・ジェームズを含めた翻訳などには拡大適用せず、預言者と使徒によって書き留められたヘブライ語とギリシャ語に限ります。 死海文書はヘブライ語の聖書の保存の非常な高度を示します。 ギリシャ語公認本文は、元来のギリシャ語の新約聖書の非常に確実な伝達です。 あなた方がキング・ジェームズ訳の聖書を開く時、あなた方はヘブライ語とギリシャ語による、神が息を吹かれた御言葉の、高度な信頼性のある訳を読んでいるのです。
なぜそんなにもその事は重要なのでしょうか? B・B・マッキニー博士(Dr. B. B. McKinney]は、何年もの間、南部バプテスト教派のベイラー・ユニバーシティの音楽部門長でした。 すでに1920年には、ベイラー・ユニバーシティ、そしてその他の南部バプテスト教派の学校のリベラルな教師達は、聖書に間違いがあると教えていました。 ですからマッキ二ー博士は、『I Know the Bible is True(聖書が真実である事を私は知っている)』というこの歌を書いたのです。 マッキ二ー博士は、ジョン・R・ライス博士の友人であり、彼は聖書の無誤謬説を信じていました。
聖書は神から送られたことを私は知っている
旧約ならびに新約の聖の書
聖なる、霊感によって、生きている御言葉
私は、聖書は真実であると知っている
御言葉の話は古いと 敵は否定するが
今の時代でも聞かれるべき新しさ
その真実さは、話されるたびにく
私は、聖書は真実であると知っている
私は、聖書は真実であると、真実であると知っている
全体を通して、神的に吹き込まれた御言葉
私は、聖書は真実であると知っている
(“I Know the Bible is True” by Dr. B. B. McKinney, 1886-1952). (直訳)
私は、私の長年の牧師、テモシー・リン博士(Dr. Timothy Lin)から聖書を学びました。 彼は素晴らしい聖書学者であり、ボブ・ジョーンズ・ユニバーシティの大学院部門で教えました。 後に彼は、ハドソン・テイラー三世の学長の後をついで、台湾の台北市にあるチャイナ・エバンジェリカル・神学校の学長を務めました。 私のもう一人の教師は、十年間毎日のようにラジオで聴いたバーノン・マックギー博士でした。 私は聖書が文字通り真実であることをこれらの偉大な学者達から学んだのです。 ですから、私が大学学士号を取得する為にカリフォルニア州立大学に通った時、そこで教えていた聖書を拒否する教授達から混乱させられることはありませんでした。 私は彼らが間違っていて、聖書は確実に正しい事を知っていました。 そうして私は、サンフランシスコの近くにあるゴールデン・ゲート神学校で、神学の修士課程を終えました。 私はそこで勉強するのを嫌いました。 そこは冷たく、活気の無い学校でした。 私は、“罪過と罪との中に死んでいた”(エペソ2:1)教授達―“その知性において暗くなり、彼らのうちにある無知と、かたくなな心とのゆえに、神のいのちから遠く離れています”(エペソ4:18)教授達によって教えられたのです。
私は、彼らが教えた偽りを暗記し、試験で彼らの望む通り答えました。 しかし私は、彼らが教えたリベラル主義の教えは何一つ信じませんでした。 詩編第119章の三つの節がその不敬虔な神学校で過ごした悲惨な三年間を乗り越える為の助けとなりました。
“どんなにか私は、あなたのみおしえを愛していることでしょう。これが一日中、私の思いとなっています。私は私のすべての師よりも悟りがあります。それはあなたのさとしが私の思いだからです。あなたの仰せは、私を私の敵よりも賢くします。それはとこしえに、私のものだからです”(詩篇119:97-99)。
悪魔的なリベラル主義のネズミの巣のような神学校での学業が終わりに近づいた頃、私は死んだも同然に感じました。 多くの冷たく孤独な夜に私は、聖書の詩編第119章を開き、それを私の胸に広げて寮のベッドで眠りにつきました。 私はマックギー博士が、「世の背教に対する唯一の解毒剤は、神の御言葉[聖書]である。唯一の供給源で、神の子となる為の供給源は、神の御言葉である・・・そして、それは十分に我々の必要に合う・・・すべての御言葉は、神の霊感によって書かれた言葉―すなわち、神が息を吹きかけた言葉である。 それは、神が言いたかった事を語り、神が言いたい全ての事を語っているのである。この理由のために、人の心の必要に合うのである(McGee, 同著; notes on II Timothy 3:14-17)と言った言葉に全く同意します。
私はこれらの素晴らしい神の御言葉を暗記するようにあなた方に勧めています。
“心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。自分を知恵のある者と思うな。主を恐れて、悪から離れよ” (箴言3:5-7)。
それらの聖句を暗記しなさい。 それらを自分自身に言い聞かせなさい。 “みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます”(詩編119:130)。 次回あなた方に暗記してもらう聖句は、詩編第119章97節から99節です。 起立してそれを声を出して読んでください。
“どんなにか私は、あなたのみおしえを愛していることでしょう。これが一日中、私の思いとなっています。私は私のすべての師よりも悟りがあります。それはあなたのさとしが私の思いだからです。あなたの仰せは、私を私の敵よりも賢くします。それはとこしえに、私のものだからです”(詩篇119:97-99)。
着席してください。
神御自身によって与えられたそれらの御言葉が、あなた方にとって、邪悪なリベラル主義の教授達によって邪道へと導かれること無く、非宗教的な教育を通過して行く為の、あなた方の助けとなるよう私は願います。 このような背教と罪の邪悪な世代で、私はあなた方が毎日聖書を読むよう願っています。 聖書を愛することをあなた方は習うでしょう。 人生で孤独と心痛を体験する時、聖書はあなた方の最も親愛なる友となるでしょう。 私の良き指導者で私が支持するエブラハム・リンカーンは、「聖書は神が人類に与えられた最上の賜物である。 あなたは出来る限り、信仰による調和の道理に基づいて、この書物の全てを受け取るがよい。 ならばあなたはより良き人として生き、そして死ぬことができるであろう」と言いました。
そして最後にもう一言、聖書があなた方に告げる事を行いなさい。 そうすればあなた方は回心するでしょう。 聖書は、“主イエスを信じなさい。 そうすれば、あなたも・・・救われます”(使徒16:31)と書いています。 あなた方がイエスを信じる時、あなた方が心からイエスを信頼する時、あなた方は救われるでしょう。 イエスはあなた方の身代わりとなって、あなた方の罪の報酬を償う為に十字架に付けられ死なれました。 イエスの血は、彼の体の五か所の傷から流れ出ました。 その血はあなた方を全ての罪から永遠に清める為に流されたのです。 聖書には、そう書かれています―そして聖書に偽りはありません。 なぜなら、それは生きた神の御言葉だからです!
汝は、出会し友の最も真実な方
汝の教えを、試み守りしが
全ては失し、汝は真実である方である事を知る
我が相談役、導き手
地上の思いは虚しく
購買の掛け値なし
生きる道の教えの中、
死ぬ道を、我に教えし!(直訳)
尊き、不変のイエスは、この聖なる書物の頁に表されています! アーメン!
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(説教終了)
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アベル・プルードホーム氏による説教前の聖書の朗読:テモテ第二3:13-17。
ベンジャミン キンケイド グリフィス氏による説教前の独唱:
“Thy Word is a Lamp to My Feet” (by Ernest O. Sellers, 1869-1952).